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庭の塩Gardens Salt

コンセプト

このバルコニーは仕事場や高層ビルの中にいながら庭を楽しめるのと同時に、風景を完成させる空間として作られました。
バルコニーのデザインの中に塩を素材として取り入れ、場所の意味を生み出し、故郷ボリビアの誇るべき、世界最大の自然塩湖である‘ウユニ塩湖’に関連付けました。塩のブロックは太陽光からレンガのように作り出され、家のみならずホテルの建材としておも使われます。しかし、日本へ輸送して同じものを立てるのは難しいため、ここではアクリルブロックを使ってできるだけ抽象的に再現し、中に日本でも入手可能な岩塩を入れることにしました。それらのパネルでもって、私たちがお見せしたかった大量の塩に変わって独特な効果を発揮するでしょう。昼間のバルコニーは白を基調にしたとてもクリーンなデザインで、抽象的かつピュアです。側壁とブロックで、半分地下に埋没したのティワナク神殿(インカ文明より古い考古学的遺跡)のテノン(神話人間の頭部を表す彫刻)を表し、異なった文化の要素を持ちながら両極端の中間(日本とボリビア)を見据えようとしています。それはコンクリートプランターに植えられた、ボリビアの異なる生態系ゾーンで生育する植物と36民族の多様な文化を要する国、植生でもって簡単な国の紹介を試みています。一方ではあるティプラのと呼ぶ植物もまばらな地域があるのに対し、鬱蒼と茂る熱帯地帯もあります。
岩は無機質な要素ではありますが、塩と同様に大地(パチャママ−母なる大地)を表します。夜には塩の透明感が照明灯となり個性的な雰囲気をバルコニーに醸し出します。

過去の作品

ボリビア

Fernando Martinez Montañoフェルナンド・マルチネス・モンタノ

参加項目

世界大会(バルコニーガーデン)

紹介文

ボリビア出身建築家。
サン・アンドレス大学建築学科卒業

ボリビア地方自治体の公有地プロジェクトのディレクターに2015年就任、過去にはデザインと施工、建築と景観などのプロジェクトに数多く携わる。教職に於いては、ボリヴィアカトリカ大学をはじめ、サンアンドレス大学等、数多くの大学にて客員教授や講師を務める。
また、様々な会議や大学での基調演説や講演を務めている他、展覧会、写真展を企画開催するなど、活躍の幅は広い。2009年“Contest relocation monuments- `Pace of heroes”での優秀賞を始め、第9回ビエンナーレ建築展の公共施設造園部門優勝など数多くの受賞歴を有し、建築や景観関連のジャーナルや書籍など、執筆活動も盛んである。

施工会社


㈱緑花園


主催

ガーデニングワールドカップ協議会
(佐世保市、日本フローラルマーケティング協会、一般社団法人日本花き卸売市場協会、公益社団法人日本エクステリア建設業協会、ハウステンボス株式会社)


共催

長崎県、佐世保市、朝日新聞社、中日新聞社、西日本新聞社、九州朝日放送、熊本朝日放送、鹿児島放送


後援

農林水産省、観光庁、長崎文化放送、大分朝日放送、広島ホームテレビ、一般社団法人 九州観光推進機構、一般財団法人日本花普及センター、
一般社団法人 長崎県観光連盟、 一般社団法人 長崎県造園建設業協会、一般社団法人 日本花き卸売市場協会、一般社団法人 日本自動車連盟九州本部、
一般社団法人 日本造園建設業協会、一般社団法人 日本ハンギングバスケット協会、 公益財団法人 佐世保観光コンベンション協会、
公益社団法人 日本フラワーデザイナー協会、日本フローラルマーケティング協会

The History Gardening World cup

  • ガーデニングワールドカップ2015
  • ガーデニングワールドカップ2014
  • ガーデニングワールドカップ2013
  • ガーデニングワールドカップ2012
  • ガーデニングワールドカップ2011
  • ガーデニングワールドカップ2010
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